妊娠 生理

妊娠 生理

月経不順だと妊娠できないの?

妊娠したいと望んだときに生理が周期的におとずれている状態は大切なことですが、まずは妊娠のしくみをしっかりと理解しましょう。

 

 

あらためて知っておきたい妊娠のしくみ

 

 

 

 まず女性は、卵巣から卵子が排卵されて、排卵された卵子は卵管へ移動していきます。男性側では、膣からはいった精子が卵管へ移動していきます。そして卵管で卵子と精子がであって受精します。
 受精卵となった卵子は、卵管から子宮へ移動していきます。細胞分裂によって成長した受精卵が、子宮内膜で着床してやっと妊娠が成立します。

 

 つまり、卵子と精子が受精するだけでなく子宮内膜で受精卵が着床してはじめて妊娠したといえるのです。また、妊娠成立までには、卵巣・卵管・子宮などの女性のからだのはたらきが重要であることがわかります。

 

 

妊娠が成立する確率

 ご存じのように1度の射精で精子と卵子が必ずであえるとは限らず、であうにはタイミングが重要になります。
 そもそも女性がきちんと排卵しているかが前提となりますが、排卵された卵子は、排卵してすぐの状態が受精しやすいといわれていてその寿命は約1日程度と考えられています。
 男性側の精子は個人差はありますが約3〜5日は、女性のからだの中で動くことができます。しかし、子宮から卵管へすすむ間に多くの精子が死んでしまい、卵管にたどりついたとしても卵子と受精できるのは1個だけです。

 

 つまり、女性の排卵が起きる前後にセックスをすることが妊娠につながります。しかし、不妊原因のない健康な男女が、タイミングよくセックスをしても、1周期で妊娠する確率は約15%なのです。
 年齢やそのときの体調などの個人差はあるものの、約1か月に1回のチャンスで15%の確率ということは、妊娠をするということは奇跡的であるといえるでしょう。

 

 

月経不順の危険

妊娠を考える前までは、生理の周期なんて気にしたことがなかったという女性も多くいます。でも妊娠するうえで月経周期はとても大切です。

 

 

無月経

 生理が3か月以上こないことを無月経といいます。また、3か月に1回の周期で月経があったとしても無月経とよばれています。無月経の場合、排卵が起きていない「無排卵」の可能性が高くなります。

 

月経不順

 通常の月経周期は25〜40日といわれています。これよりも短かったり長かかったりすることを月経不順といいます。多くの場合ダイエットによる栄養不足やストレスが原因となりますが、無月経と同じように、排卵が起きていない可能性が高くなります。

 

 

排卵が起きていないと、タイミングよくセックスしても妊娠することができません。少しでも気になることがあれば、病院で相談してみましょう。

 

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妊娠しづらく悩んでいる方も多いと思います。流産後に再び妊娠したいと思っても、不安もたくさんあるのではないでしょうか。
参考サイト→私はこうして流産後妊娠しました。

 
 

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